浮世絵を見に行ったのですが、
そもそも感性の中にない分野の浮世絵だったので性に合わず、
早々に退散。
でも、想像以上に見学者の方が居たので、
この種の浮世絵ファンには
興味深い作品の数々なんだろうな…と。
私には、まだ早いのかもしれません。

こんな時は、こっち。
…とばかりに、茶室を見に行く。
ちょっと気になっていることもあって、確認の意味も込めて…。

ここを見てるときは、
比較的一人率が高いので、
そうか…とか、
ん~ん…とか、
なるほど…とか、
………とか、
自分では気づいてないけど、
ひとりごとが出てるのかもしれません。
一通り、自分の中での確認を終え帰路に。
…で、通り道にある ↓ この土間の洗い出しが僕は好き。

でも、過去に何人かのお施主さんに推薦したけど、
採用されたことは一度もなし。
なぜなんだろう?
ありがとうございます。
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