ビュッフェ展をやっていたので、 茶室の見学のついでに見に行く。 …というか、 茶室の見学はいつでもいいのだが、 どうせなら興味のある展覧会をやってるときに…と、 この日を選択。 もうすぐこの美術館自体が、 改修工事で長期の休館になるしね。 ここの茶室の見学を、僕は勧めることが多い。 気候、天気など、その時の環境で全く印象が変わるから、...
たぶん、初めてかな? 二回連続の写真無し投稿。 今回は、 写真が全くないんじゃなくて、 あるにはあるけど、上げないということですけどね。
お知り合いの先生にお声がけ戴いて、 八坂神社の月釜へ。 この日もとにかく暑い。 待合も、茶席も 暑い。 お蔭さまで暑さボケ。 写真0枚。 は、は、は、こんな日もある。 ありがとうございました。
いつまでも暑い。 こんな暑い中を、 ここへ。 元々は、 逸翁の展覧会が目的なんですが、 この度の展示内容は 私自身の興味の度合いが 少しばかり下がる内容だったので、 展示はそこそこに、 お茶室で 気になるところがあって、ここへ。
盆休みの最中、 通りがかって、気になったので寄ってみたタピオ・ヴィルカラ展。
故あって、 何十年ぶりかで、箕面の滝道を上る。 上る…といっても半分くらいまで。 ちょっと雰囲気が変わってた。
続いて『梅隠』 これもHPによると、 『数寄屋の第一人者・中村昌生先生が設計した茶室で、八畳の広間と四畳半の小間からなります。千宗旦好みの小間には内露地が設けられており、貴人口から内露地に入るようになっています。』…と。 最後のところ、ちょっと表現がおかしい気がします。 内露地への入り方を書きたいのなら、...
続いて 『竹隠』 こちらもHPをみると、 『江戸時代から4代続いた京都の数寄屋大工・木村清兵衛が建てた茶室の写しです。四畳半の茶室で、琵琶床が特徴です。』
松花堂庭園・美術館の三つのお茶室を見学。 まずは『松隠』。 HPによると、 『数寄屋研究の第一人者・中村昌生先生が設計した茶室。九畳の広間では、月釜会や松花堂忌茶会など主要な茶会で使用しています。また四畳台目茶室「閑雲軒」は、小堀遠州が松花堂昭乗のために建てた茶室を再現したものです。』 別の資料によると、...
知人のお誘いで、大徳寺 聚光院、瑞峯院、玉林院での月釜茶会へ。 で、初めて聚光院へ。 えっ、初めて?…とは言わないでね。