茶室に限らず、 建築って基本的に器や受け皿、または背景である場合が多く、 主役になることは少ない…と僕は思っている。 もちろん主役であるべき用途の建築もたくさんあるが、 僕が設計活動の中心においている住宅や茶室は、 本来の機能で使われているときには、 器または背景であるべきであると思っている。 で、その時の主役は、 住宅の場合は、住む人、...
茶室の移築。 既存の構造物が当たるため、 どう処理したらいいか? …と、意見を求められた軒先の納まり。
ビュッフェ展をやっていたので、 茶室の見学のついでに見に行く。 …というか、 茶室の見学はいつでもいいのだが、 どうせなら興味のある展覧会をやってるときに…と、 この日を選択。 もうすぐこの美術館自体が、 改修工事で長期の休館になるしね。 ここの茶室の見学を、僕は勧めることが多い。 気候、天気など、その時の環境で全く印象が変わるから、...
たぶん、初めてかな? 二回連続の写真無し投稿。 今回は、 写真が全くないんじゃなくて、 あるにはあるけど、上げないということですけどね。
お知り合いの先生にお声がけ戴いて、 八坂神社の月釜へ。 この日もとにかく暑い。 待合も、茶席も 暑い。 お蔭さまで暑さボケ。 写真0枚。 は、は、は、こんな日もある。 ありがとうございました。
いつまでも暑い。 こんな暑い中を、 ここへ。 元々は、 逸翁の展覧会が目的なんですが、 この度の展示内容は 私自身の興味の度合いが 少しばかり下がる内容だったので、 展示はそこそこに、 お茶室で 気になるところがあって、ここへ。
盆休みの最中、 通りがかって、気になったので寄ってみたタピオ・ヴィルカラ展。
故あって、 何十年ぶりかで、箕面の滝道を上る。 上る…といっても半分くらいまで。 ちょっと雰囲気が変わってた。