大阪・枚方 H邸茶室

クライアントとの腰張りの打合せのため、 お休みの日の現場へ。 長らく打合せしてきて、 ちゃんと現地で最終確認の上で決定です。 今日はお休みの日だから、当然職人さんはいない。 だから、現場のあちこちをしげしげとゆっくり確認。 現場の確認は当然のこととして、 もうひとつ確認した項目は、今後の私への課題。 内容は、言えません。

以前にかいたかもしれませんが、 今回は外の妻壁には扁額を掛けられない…というか、 掛けてもほとんど見えないため、 その位置に関しては、いろいろと思案しておりました。

施主さんに合った、小ぶりでかわいらしい鞍馬の石を見つけてきたので、 沓脱石を入れ替えますね。 …と以前から聞いていて、 昨日、たまたまその入替に立ち会いました。

以前使っていた置き水屋は、 この度の茶室の新築で出番が大きく減少します。 だから、寄付きとなる部屋の物入に収納。

銅板がピカピカだった屋根は既にすっかり落ち着き、

少しづつ壁の範囲が増えてくる。 開口部と壁の対比がバランスする。

不思議なもので、 塗りはじめるだけで、雰囲気が一変する。

お盆前にお伺したときに、

屋根のシルエット。

機能的には、それほど大きな機能のない窓ですが、 だからこそ難しい。

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