大阪・枚方 H邸茶室

機能的には、それほど大きな機能のない窓ですが、 だからこそ難しい。

半板、向板の取付も終わり、今日は畳の採寸。 この畳屋さんは、レーザー水準器で慎重に水平・垂直を確認しながら、 数字を口に出すことで、間違いないことを確認するかのような採寸の仕方でした。

点前座の下がり天井。 建築一般には、下がり天井ということが多いので、 私もつい下がり天井と言ってしまいますが、 お茶室の本では、落天井と書かれていることの方が多いようです。

この度のお茶室はハウスメーカー住宅に隣接した小間。 しかも限られたスペースでの露地の展開なので、 腰掛待合とぬれ縁と渡り廊下が一体になるような形になっています。

寒い季節だったためか お天気がわるかったのか…、 お茶事の初めには閉めてあった突上げ窓を、 ちょっと開けてみようか…と、 亭主が開けてみたら、 ちょうどひらひらとひとひらの雪が舞い込んできたんです。 そんな偶然にこの先簡単に遭遇できるとは思えないけど、 このときに感動が忘れられなくて…。 というのが、このお茶室に突上げ窓を付けた理由。...

京都・曼殊院 八窓軒
日曜日の午後に、クライアントから届いたかなり専門的に踏み込んだご質問。 答えとしてはすぐに頭の中に浮かんだのですが、 専門的に踏み込んでいだけに軽々にお答えしても説得力がない。 そこで、ふと浮かんだ資料をご説明につかうことにした。 …が、その資料がなかなか見つからない。 たしかあそこに書いてあったはずなんだけどな…のアテが外れ、大苦戦。...

ノマド、スケッチ、収納、時間調整、喫茶店にて
ふと、時間が余った。 …というか、前の予定が思いのほか早く終わって、次までに随分時間があいてしまった。 一旦帰るか、どこかで時間をつぶすか…。

建築中のお茶室。 差し石も終わり、

造園、飛び石、踏石、移動、重い、邪魔、何からやる?、差し石、蹲
大阪・枚方市H邸の茶室の建設中ブログです。

小舞と間垂木。 小舞大和竹4分2本宛と間垂木4.5分に掛け蔓。 細かい作業です。

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