ひとりごと · 2019/08/22 興福寺 こちらは鉄板、興福寺。 そういえば、去年だったかに落慶法要をしていたな…と思いだした中金堂は、 なぜかパイロン立ててバリケード中。 で、南円堂。 この後、 さすがに暑くて溶けそうなので、 駅へと向かいました。 外国から来られた観光客のように、 鹿と戯れるだけの根性はなかったようです。 tagPlaceholderカテゴリ: 201908, 興福寺, 奈良, 定番, 中近藤, 落慶法要 コメントをお書きください コメント: 1 #1 omachi (金曜日, 06 9月 2019 01:42) お腹がくちくなったら、眠り薬にどうぞ。 歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。) 読み通すには一頑張りが必要かも。 読めば日本史の盲点に気付くでしょう。 ネット小説も面白いです。
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omachi (金曜日, 06 9月 2019 01:42)
お腹がくちくなったら、眠り薬にどうぞ。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)
読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。