カテゴリ:小間



茶室 和風 干菓子 薄茶席
小間茶室においては、光の差し込む量が少なく、かつ、小さな空間故に、差し込む光の方向が座る場所によって明らかに違って見え、それによって景色が変わり、印象も異なるのは当たり前。小さい空間だからこそ、光の方向にはこだわるべき…であることは承知しています。ただ、茶室内部に届く光は、簾の隙間と下地窓あるいは連子窓と障子をかいくぐって来た弱めの散乱光が多い。光の方向を思い通りに操るのは容易なことではありません。

茶室 和室 主菓子 黒文字 懐紙 濃茶席 お茶席 茶事
炭点前を終え、食事のために小間から広間へ移動していただく。...

茶室 玄関 露地草履 露地 茶事 腰掛待合 茶事の始まり 小間 小宇宙
<当日> 外部では、まずは客の到着前に玄関廻りの掃除。 ここのお茶室は、玄関廻りから露地が見える配置だったので、お客様(以降、客 と表記)の到着前に露地もそこそこ念入りに準備。 借りたお茶室なので、どこまで打ち水するか?や、どこまで清めるか?など、本来やるべきことでも、いいのかな?…と躊躇することもあり、そこは臨機応変に…。...

蹲踞 茶室 露地 茶事 打ち水 水琴窟 腰掛待合 濃茶 席入り 期待感 銅鑼
茶事を裏側から垣間見る貴重な機会に恵まれました。今までもありましたが、今度はまたちょっと違う角度から。 ふとしたことからそんな機会を戴いたので、気付いたことを備忘録として記しておきたいと思います。 考えてみれば当たり前ということが多いのですが、いろいろ考えが広がる部分もあり、大変参考になりました。...

茶室 · 2025/11/16
作家の野口寛斉さんの作品と藤田美術館のお茶室とのコラボ茶会に寄せて戴きました。 藤田美術館のお茶室は、コロナの影響もあって初使い…とか。 これまで、知人と藤田美術館の展示を見に行っては、 お茶室は使ってないのかな? 使わないのはもったいないね、 …などと話をしていただけに、 今回のお茶会の話を聞いた時には、 二つ返事で飛びつきました。

小間 茶室 茶事 四畳半 露地 小宇宙 貴人口 お茶室 檜皮葺 ムクリ屋根 扁額 万里庵
茶室 · 2025/11/07
続いて万里庵。 万里庵は小間。 又隠の写し…と聞いたが、 又隠は茅葺だし、 貴人口はないし、 天井は網代だし、 道庫があったはずだし、 掛け込み天井もあったはずだし、 にじり口の上の連子窓も片引きだったはすだし、 茶道口も片引きだったはずなので、 私的には、写し…というにはちょっと違和感が…。 でも、四畳半だし、...

茶室 · 2025/11/06
万博公園のお茶室が一般公開されているのを モノレールの吊り広告で知り、 たまたま閉館までに時間があるし、 見学するぐらいの時間もありそうだったので、 普段は通りすぎる駅で途中下車して見学に。 近くに居ながら、普段は見学できる機会が限定されているので、 なかなかタイミングが合わず、今回で三度目ぐらいかな?

茶室に限らず、 建築って基本的に器や受け皿、または背景である場合が多く、 主役になることは少ない…と僕は思っている。 もちろん主役であるべき用途の建築もたくさんあるが、 僕が設計活動の中心においている住宅や茶室は、 本来の機能で使われているときには、 器または背景であるべきであると思っている。 で、その時の主役は、 住宅の場合は、住む人、...

茶室 · 2025/09/15
ビュッフェ展をやっていたので、 茶室の見学のついでに見に行く。 …というか、 茶室の見学はいつでもいいのだが、 どうせなら興味のある展覧会をやってるときに…と、 この日を選択。 もうすぐこの美術館自体が、 改修工事で長期の休館になるしね。 ここの茶室の見学を、僕は勧めることが多い。 気候、天気など、その時の環境で全く印象が変わるから、...

茶室 · 2025/08/09
続いて『梅隠』 これもHPによると、 『数寄屋の第一人者・中村昌生先生が設計した茶室で、八畳の広間と四畳半の小間からなります。千宗旦好みの小間には内露地が設けられており、貴人口から内露地に入るようになっています。』…と。 最後のところ、ちょっと表現がおかしい気がします。 内露地への入り方を書きたいのなら、...

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